JavaScriptが使用できないため、文字サイズの変更機能を使用することができません。 保健福祉広報協会:H.C.R.2002 ニュース NO.2
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H.C.R.2002 ニュース NO.2
(第29回国際福祉機器展 H.C.R.2002 報告特集号)

(平成14年 11月 14日更新)

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H.C.R.2003に向けて

本年9月のH.C.R.2002には、世界16カ国617社の出展、13万人の来場をいただき、活気に溢れての開催となりました。心より感謝いたします。
 近年のハイテクノロジー、高度情報化の時代を背景として、もっとも人間的な福祉機器の分野にもすぐれた技術と手法が導入されてきております。H.C.R.におきましては、(1)在宅での高齢者の自立支援と介護を支える知恵と工夫が活かされた日常生活用具、介護用品、(2)用途で選べる車いすなどの移動機器、(3)豊かなコミュニケーションを育むIT情報通信機器、(4)安心して暮せる住環境づくりのための住宅・建築設備、(5)世界を代表するメーカーの福祉車両は軽、RV、大型リフト車までと、業界の枠を超えた企業・団体の参加と協力によりまして、その内容は量、質とも飛躍的な充実、進歩を遂げております。
 また、福祉機器は日常的に機器を利用する方の身近になってこそ有効に活用され、利用者からのニーズの引き出しをもって、不断の改良、開発へと結びつきます。H.C.R.に幅広い層の皆様に来場いただいておりますことを誠に嬉しく存じますとともに、H.C.R.での情報交換、交流による連環がさらなる効果的な“進歩”を導き出すことを期待いたしたいと存じます。
 来年10月のH.C.R.2003は、1974年の始まりから30回になります。保健福祉広報協会では全国社会福祉協議会とともに、今後ともH.C.R.を軸にして年間を通じた福祉機器関連情報の収集、提供に努めること、さらには福祉サービスに携わる従事者の方々に対する情報提供と理解を深めていただくことをもって、その普及と開発の推進に取り組んでまいります。ご支援、ご協力をお願いいたします。

財団法人 保健福祉広報協会
理事長 末次 彬

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15カ国1地域 617社出展

国内企業の出展は536社、そのうち新規出展は98社でありました。会場では、スプーンから自動車まで多岐にわたる福祉機器が一堂に展示されました。特に在宅での利用者の個別のニーズに対応する福祉機器が増えました。昨年にも増して、製品選択の幅が広がっています。
 海外出展は14ヵ国1地域から81社が出展。出展社のうち9割弱は日本法人・国内代理店を持つにいたりました。H.C.R.2002期間中にも、海外企業4社が新規の国内代理店を得ました。

海外出展は13ヵ国から61社が出展。出展社のうち9割程は国内代理店を持つにいたり、また、日本法人を設立しての出展もなされています。海外企業においては、日本の環境・条件にあった福祉機器開発も少しずつ増えてきています。

出展社: 15ヵ国1地域 617社
内訳 : 日本536、オーストラリア1、カナダ5、デンマーク14、フィンランド1、フランス3、ドイツ8、メキシコ1、オランダ4、ノルウェー1、スペイン2、スウェーデン13、スイス2、台湾7、イギリス4、アメリカ15

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福祉施設、在宅サービス関係者の来場が昨年に引きつづき増加

来場者は3日間で過去最高の137,112人。昨年に引き続き、福祉施設・在宅サービス関係者の来場増となりました(福祉施設 1.3%増、在宅サービス 1.7%増)。
 福祉機器エンドユーザーの来場が近年多いことも大きな特徴です。各出展ブースでは、製品への要望や使い勝手など、利用者と事業者の意見交換がはかられました。

【入場者総数】137,112人(昨年比 +3,094人)
《 9/10(火) 雨のち曇り40,425人、9/11(水) 晴れ51,001人、9/12(木) 晴れ45,686人 》

H.C.R. 2002来場者分類のグラフ

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業界の域を越え、多数の最新福祉機器が一堂に!

H.C.R.2002の出展動向では、手動及び電動車いすの出展社が、過去最高を記録しました。その他では、「リハビリ用教材、機器、設備」、「緊急通報・警報装置」などの出展が増えています。
 一方で、ベッド製品や入浴製品は若干の減少をみています。
 全般的には、機器を使用する方のさまざまな生活ニーズに対応できるよう、選択の幅が広がっていることが、展示会場から伺えました。
H.C.R.2002開催直前に、主催事務局が出展社の事業動向を取りまとめたところ、福祉機器市場全体の売上規模は、前年比0.6%の成長とほぼ横ばいの結果となりました。その中では、移動機器、日常生活用品が堅調な動きとなっていました。その結果が出展にも影響しているものと伺えます。

【製品分野別の出展社数】

1.移動機器

手動車いす 92社 ストレッチャー等運搬器具 11社
車いす関連用品 87社 移乗補助機器 26社
電動車いす 56社 床走行リフト 29社
電動三輪・四輪車 24社 天井走行リフト 12社
自転車 6社 障害者用自動車運転装置 4社
介助車 31社 車いす等用福祉車両 19社
歩行器・歩行補助車 59社 入浴用特殊車両 7社
39社 その他の移動関連機器 28社

2.ベッド用品

ベッド 43社 その他のベッド関連用品 42社
マットレス 65社    

3.入浴用品

浴槽 33社 滑り止め用品 19社
入浴用チェア 52社 その他の入浴関連用品 31社

4.トイレ・おむつ用品

ポータブルトイレ 35社 トイレ関連用品 30社
便器・便座 29社 おむつ関連用品 36社
防臭剤・消毒剤 19社    

5.日常生活用品

いす・座位保持/立ち上がり補助用品 56社 洗面台 8社
テーブル 20社 衣類 30社
家具 20社 26社
食事用具・食器 38社 着脱衣補助具 7社
キッチン 12社 介護関連用品 56社
調理器 8社 その他の日常生活用品 42社

6.コミュニケーション機器

補聴器 7社 拡大読書器 5社
緊急通報・警報装置 26社 福祉電話、FAX、
携帯会話補助器
7社
障害者用ワープロ・コンピューター
、点字プリンター
10社 視覚障害者用誘導システム 9社
OA入力・操作補助具 8社 その他のコミュニケーション関連機器 25社
障害者用ソフトウェア 10社  

7.建築・住宅設備

スロープ 30社 段差解消機 32社
手すり 40社 階段昇降機 17社
エレベーター 5社 その他の建築・住宅設備 38社

8.施設用設備・用品

施設用床材・壁材 8社 脱臭器・空気清浄器 18社
洗濯機・乾燥機 11社 その他の施設用設備・用品 20社
消毒機 8社

9.その他

歩行等訓練機器 12社 福祉事業関係コンピュータシステム 25社
義肢・装具 16社 福祉関係図書新聞 18社
リハビリ用教材・機器・設備 42社 防災用品 6社

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第29回国際福祉機器展H.C.R.2002 開催要項

主催 全国社会福祉協議会 保健福祉広報協会
後援 厚生労働省 経済産業省 総務省 東京都 カナダ大使館 デンマーク大使館 フィンランド大使館 フランス大使館 ドイツ大使館 メキシコ大使館 オランダ大使館 ノルウェー王国大使館 スペイン国大使館 スウェーデン大使館 スイス大使館 台北駐日経済文化代表処 英国大使館商務部 アメリカ大使館商務部
協賛
(順不同)
みずほ教育福祉財団、キリン福祉財団、清水基金、みずほ福祉助成財団、松翁会、丸紅基金、三菱財団、損保ジャパン記念財団、NHK厚生文化事業団、読売光と愛の事業団、毎日新聞東京社会事業団、産経新聞大阪新聞厚生文化事業団、日本経済新聞社、東京新聞、東京新聞社会事業団、福祉新聞社、日本赤十字社、社会福祉・医療事業団、鉄道弘済会、東京都社会福祉協議会、全国心身障害児福祉財団、長寿社会開発センター、シルバーサービス振興会、テクノエイド協会、日本理学療法士協会、日本作業療法士協会、日本アビリティーズ協会、日本障害者リハビリテーション協会、新エネルギー・産業技術総合開発機構
期日 平成14年9月10日(火)〜12日(木) 【3日間】
開場時間 午前10時〜午後5時
会場 東京国際展示場「東京ビッグサイト」東展示ホール
(東京都江東区有明3−21−1)
会場規模 51,380m2
入場料 無料
出展社数 615社 【日本企業536社、海外企業81社】
出展内容
1.福祉機器

  (1)移動機器、移動補助製品

  (2)ベッド関連用品

  (3)入浴用品

  (4)トイレ・おむつ関連用品

  (5)日常生活用品

  (6)コミュニケーション機器

  (7)建築・住宅設備

  (8)その他

2.施設用設備・用品
3.在宅・施設サービス経営情報システム
4.情報

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H.C.R.2002 特別企画

高齢者のための料理教室

H.C.R.来場者への情報提供の一環として、高齢者の健康な日常生活を支えるために、「おいしく、簡単に作れ、見た目にも美しい食事」をテーマに調理の実演を行い、高齢者の食事に役立つ工夫やポイントを紹介、試食も行いました。当日来場者にレシピの配布をおこなったところ大変な反響でした。

日時: 9月10日(火)〜12日(木) (1)11:30〜12:30  (2)13:00〜14:00
会場: 4ホール内 特設会場
講 師: 柘植 実 氏(なだ万雅殿 竹芝店調理長〔ホテルインターコンチネンタル東京ベイ内〕)
清本 貴子 氏(管理栄養士、聖隷福祉事業団 明日見らいふ南大沢)
司 会: 後藤 美代子 氏(元NHKアナウンサー)
参加者: 約600名(3日間)

高齢者のためのインターネット講座

高齢者の自立生活において、インターネットを媒体としての情報収集は不可欠な時代。出展企業においても、高齢者・障害者向けソフト及びハードの展示も多くなされています。今回は、出展企業の協力を得て、高齢者が日常生活に有用な情報を「いかにインターネットから効果的に探し出すか」をテーマに、パソコン操作の基本からインターネットでの検索方法まで紹介する講座を行いました。全日、満席の賑わいとなりました。

日時: 9月10日(火)〜12日(木) (1)13:00〜14:30 (2)15:00〜16:30
会場: 5ホール内 特設会場
内容: (1)パソコンの操作〜さぁ、始めようインターネット!
(2)どうやって情報を探すの?〜検索の方法
(3)情報収集応用編〜旅行の申込だってインターネットからできる!
協力: NECネクサソリューションズ(株) 官庁事業部

出展社ワークショップ/セミナー

51社・団体の企画運営により、新製品や技術開発事例の発表、福祉機器の利用ポイントなどの情報提供をおこなう「出展社ワークショップ/出展社セミナー」を開催しました。のべ1,500人の参加があり、機器の選定や製品比較に非常に役に立ったとの声が聞かれました。福祉機器の使用において、ちょっとした工夫が効果をもたらすような事例も紹介され、「プロ」にも充分役に立つ内容が提供されました。

H.C.R.2002 出展社ワークショップ

月日 時間 第1会場
(東2ホール)
第2会場
(東3ホール)
9/10
(火)
11:30〜
12:30
日本ジェル(株)/(株)パシフィックウェーブ
テーマ「体位変換をしないで『床ずれ』が治癒したインテリジェルマットレス」
(株)アクセスインターナショナル
テーマ「スタンディングの効用」
13:30〜
14:30
エヌ・ティ・ティ オートリース(株)
テーマ「『ニッコリおふろ』の活用による新入浴介助システムの提案(入浴サービスのカルチャーが変わる!!)」
(株)ニチイ学館
テーマ「ドイツ製 新商品の発表」
15:30〜
16:30
岡村商事(株)/トコハピネス(株)
テーマ「ウレタンマットレスの『うそ』『本当』!!」
(株)エクセルエンジニアリング
テーマ「落下、転倒、徘徊防止、おむつかぶれ、じょくそう予防のために」
9/11
(水)
11:30〜
12:30
(株)システムアンドコントロールジャパン
テーマ「マイナスイオンと低濃度オゾンの各種利用効果について」
(株)モリタ
テーマ「口腔ケアセミナー」
13:30〜
14:30
セコム(株)
テーマ「食事支援ロボット『マイスプーン』の実演および利用例のご紹介」
ビューティフルエイジング(株)
テーマ「小松 丈祐とオスマン・サンコンの介護教室」
15:30〜
16:30
大邦機電(株)
テーマ「制度や法律からみた『段差解消リフト』事情」
(株)テクノスジャパン
テーマ「離床報知器『徘徊コールU』の活用で転倒事故ゼロに!」
9/12
(木)
11:30〜
12:30
あい・あーる・けあ(株)
テーマ「車いすを利用されている方が、『自由に』『いつでも』『どこへでも』出かけたいという希望に応えて」
Mayer-Johnson, Inc.(アメリカ)
テーマ「コミュニケーション機器の実践紹介」
13:30〜
14:30
シーユーピー(株)
テーマ「福祉遊具『スマイルクラブ』の解説と実演」
(株)無限工房
テーマ「無限のシーティングシステム」
15:30〜
16:30
(株)ナムコ
テーマ「最新コミュニケーション機器の紹介とその応用」
LUCK GmbH & Co. KG(ドイツ)
テーマ「クッション、ピロー(枕)の適切なポジショニングについて」

H.C.R.2002 出展社セミナー

9月10日(火)

時間 開催内容
11:30〜
12:45
ラックヘルスケア(株)
テーマ「用具を用いての高齢者介護について」
(有)アオイ
テーマ「マウス補助具を使った高齢者向けパソコン教室」
(株)アサヒコーポレーション
テーマ「足と健康"快歩主義からのアプローチ"」
Medizintechnik GmbH (ドイツ)/ (株)日 本アビリティーズ社
テーマ「脳をつかったアクティブトレーニング」
ノーブル家具工業(株)/(資)まるこ
テーマ「介護事業者のための車いす講座(1)」
13:00〜
14:15
(株)モリタ
テーマ「口腔ケアの実際と接し方」
オットーボック・ジャパン(株)
テーマ「オットーボックのシーティング 1」
ROHO International, Inc.(アメリカ)/ (株)日本アビリティーズ社
テーマ「褥そう発生のメカニズムと予防」
シーユーピー(株)
テーマ「福祉遊具『スマイルクラブ』の実演と解説」
Mayer-Johnson, Inc.(アメリカ)
テーマ「コミュニケーション機器の実践紹介」
14:30〜
15:45
(株)モリタ
テーマ「高齢者の肺炎を予防する口腔ケア」
セコム(株)
テーマ「食事支援ロボット『マイスプーン』の機能と効果について」
松本ナース産業(株)
テーマ「ごみの出ない成型おむつセットについて」
サラヤ(株)
テーマ「介護衛生用品 販売システム『kaigo-club』のご提案」

9月11日(水)

時間 開催内容
11:30〜
12:45
ラックヘルスケア(株)
テーマ「座位による褥瘡予防対策。クッションその他の用具について」
NECシステムテクノロジー(株)
テーマ「介護におけるコンピュータシステムの有効活用について」
(株)日本テレソフト
テーマ「新型点字プリンター発表会」
ノーブル家具工業(株)/(資)まるこ
テーマ「介護事業者のための車いす講座(2) 〜拘束ゼロを実現する車いす作り〜」
13:00〜
14:15
(株)アクセスインターナショナル
テーマ「車椅子処方のABC」
(社)電子情報技術産業協会
テーマ「電子情報支援技術(e‐AT)について」
岡山県産業振興財団
テーマ「介護・看護を楽にするスライド車椅子の紹介(正栄工業(株))」
14:30〜
15:45
DynaVox Systems LLC(アメリカ)/ (株)アクセスインターナショナル
テーマ「次世代会話補助装置ダイナモの活用例」
(株)無限工房
テーマ「シーティングと車いす」
(株)富士ロジテック・データシステム
テーマ「支援費制度に向けた電子情報化セミナー」

9月12日(木)

時間 開催内容
10:00〜
11:15
AIDC/Assistive Technology Centers in Taiwan(台湾)
テーマ「(1)障害児のための新しい車いすのデザイン (2)ジェルマットレス、クッションの利点」
Madentec Limited(カナダ)
テーマ「コンピュータ操作補助装置の紹介」
13:00〜
14:15
(株)モリタ
テーマ「口腔ケア実践セミナー」
(株)シルバー産業新聞社
テーマ「最新福祉用具事情」
(株)アクセスインターナショナル
テーマ「シーティングにおけるベルトの活用」
オットーボック・ジャパン(株)
テーマ「オットーボックのシーティング 2」
ティーアンドケー(株)
テーマ「口腔乾燥の方の口腔ケア」
14:30〜
15:45
(株)モリタ
テーマ「高齢者の口腔ケア」
セコム(株)
テーマ「食事支援ロボット『マイスプーン』の重度障害者による活用事例」
(株)ジェイ・メディック
テーマ「現場(医療・福祉)からの提案」
東日本電信電話(株)
テーマ「『福祉コミュニケーションシステム』のご紹介」
(株)アートデータ
テーマ「無呼吸・咳の早期発見と通知システム」

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H.C.R.2002 特別セミナー「高齢者の転倒を防ぐ−その予防、発生から寝たきりにならないためのリハビリまで−」

国民生活基礎調査(1998年)によれば、骨折や転倒が寝たきりの原因の12%を占めているとされています。また、全国老人クラブ連合会の調査では家庭内で起こる高齢者の事故のうち、79%が転倒・転落事故となっており、その発生場所は、居間・庭・玄関・階段・浴室の順と多様です。
 今回のセミナーでは、「高齢者の転倒を防ぐ」をテーマに高齢者の日常生活で起きうる転倒事故の原因を探り、発生予防、事故発生後の療養・リハビリテーションについて、リハビリ医師など専門家から具体的な解説がありました。また、講師陣3名の事前協議のなかで練られ、作成された「高齢者自らの転倒防止 10か条」、介助・介護に携わる方々に向けた「転倒防止の介助 10か条」が、本セミナーにて発表されました。
 参加者は、1,000名を超えました。福祉施設や在宅介護に携わる方々の関心は高く、講座の終わりには、フロアーからの意見・質問にエキスパートが答えるというやりとりの時間帯を設けたところ、大幅に開催を延長しての運営となりました。

月日: 平成14年9月11日(水) 11:00〜16:00
会場: 東京ビッグサイト 会議棟
参加者: 1,128名(ホームヘルパー、ケアマネージャー、福祉施設従事者など)
講師陣: 石神 重信 氏 (防衛医科大学校 リハビリテーション部 助教授) 
西村 尚志 氏(諏訪赤十字病院 リハビリテーション科 部長) 
淺山  滉  氏 (医療法人順和 長尾病院 副院長)
協 力: 日本リハビリテーション医学会、全国老人クラブ連合会、全国社会福祉協議会「福祉サービス事故事例集作成委員会」

【講座テーマ】

1.在宅での転倒(講師:淺山 滉 氏)

(1) 転倒が起こるきっかけは
(2) 転倒を防ぐには
(3) 転倒が起こったら

2. 施設での転倒(講師:西村 尚志 氏)

(1) 平成12年度「福祉サービス事故事例」調査より
(2) 転倒ということ
(3) 転倒事故は基本的なADLの中で起こっている
(4) 転倒のリスク・マネジメント

3. 転倒からのリハビリテーション(講師:石神 重信 氏) 

(1) 転倒によって何が起こるか
(2) アメリカでは高齢者の骨折(股関節骨折)はEmergency
(3) (緊急手術)高齢者は入院日がBest Condition
(4) リハの原則
(5) 車いす・歩行介助具の使い方
(6) 転倒しやすい基礎疾患(脳卒中)
(7) 転倒はどんなところで起こるのか(場所)
(8) 転倒はどんなときに起こるのか(動作)
(9) 転倒はどんな時間帯に起こるのか
(10) もっとも大切な介護の基本
(11) 転倒とリハビリテーション
(12) 腰回りの強化(基本)

本セミナーで発表された「高齢者の転倒防止10か条」

Part1「高齢者自らの転倒防止10か条」
1. 足元の小さな段差に要注意
2. 外出は、時間に余裕をもって
3. 悪天候、夜間の外出要注意
4. 立ち上がり、急な動きは“めまい”のもと
5. 人ごみやバス、電車であわてずに
6. 階段は、手すりをにぎって、上り下り
7. 転ばぬ先の杖
8. 良い履物は身を守る
9. バランスよい食事と体力づくり
10.歩く前にストレッチ、背すじを伸ばしてゆっくりと
Part2「転倒防止の介助 10か条」
1. みていないところで起こる転倒
2. 夜明けは高齢者の活動時間帯
3. ベッドの高さは35〜40cm、危ない柵越え事故
4. 乗り移りは最大のリスク
5. 介護と子育ては忍耐が決め手
6. 杖・装具・車イスの有効活用
7. 声をかけ、注意の喚起と安全確認
8. バリアフリーの環境づくり
9. 体力・気力は転倒防止
10.寝たきりで、起こる転倒、増える痴呆

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来場者アンケート(8,583件集計)

会場内での来場者アンケートの回答が大幅に増えました。来場目的では、「機器全般の情報収集」はもちろん、「在宅介護サービスに利用」「家庭での在宅介護利用」のためというポイントが高い数値となっています。また、製品別では、全体的に関心を持たれていることが分かります。海外の機器については、そのデザイン・機能性が参考となったとの回答が多くなっています。

1.来場の目的は何ですか? (複数回答)

グラフ:来場の目的は何ですか

2.どのような製品をお探しですか? (複数回答)

グラフ:どのような製品をお探しですか

3.福祉機器に関する要望 (複数回答)

グラフ:福祉機器に関する要望は

4.海外の福祉機器は利用していますか?

グラフ:海外の福祉機器は利用していますか

5.海外の福祉機器で使用してみたいと思うものはありましたか?

グラフ:海外の福祉機器で使用してみたいと思うものはありましたか

6.海外の福祉機器で参考となった点はどこですか。(複数回答)

グラフ:海外の福祉機器で参考となった点はどこですか

福祉機器の利用について/福祉機器に対する意見・要望

  • カタログだけでの購入は、リスクが大きすぎる。充分な試用期間を設けてほしい。
  • 子供用の機器の種類を増やしてほしい。対象が少ないので、値段は高くなるようだが、企業努力を求む。
  • 住宅改造を行ったが、業者のなすがままで、結局は使えない手すりが放置されている。住宅改造の専門家に気軽に相談できる体制作りを望みます。
  • 製品の種類が充実してきているのは、ここ数年感じるところ。しかし、価格は一向に安くならない。生活の為の用具なので、購入しやすい価格に!!
  • 安全面での基準がどうなっているのか気になります。最近は、安価の機器も出てきていますが、信頼性で不安な点もあります。
  • 総合的な相談窓口が各地域にあると、利用は促進されると思う。現状では、どこに相談してさえいいかわからない。
  • 壊れたときの対応が各メーカーどのようになっているのかという情報が少ないように思う。整備・点検の制度も必要ではないか。
  • 価格表示が明確でないことが多い。
  • 情報入手の方法が少なすぎる。各地域で常設で福祉機器を展示する場所を充実してほしい。また、H.C.R.のような展示会を、各地方で開催してほしい。
  • 福祉機器の使い方の講習会などを市町村などでもっと開催してほしい。公的に開催するのが無理なら、地域の介護ショップと連携してできると思う。
  • 安価で、機能を限定した「使いやすいモデル」の販売を希望します。必要のない機能がついていることで、価格が高くなっていることもあるようなので。
  • 個々人に対するフィッティングを充実させ、あたりまえのこととすれば、福祉機器は飛躍的な成長を遂げるだろう。
  • 介護保険の補助対象機器が限定されているのは、理解しがたい。生活全般を補助する福祉機器なのだから、全種類が介護保険の対象となってもいいと思う。
  • 新製品が次々と出てきているが、昔から使い勝手のよいスタンダード的な製品はたくさんあるはず。そのような定番商品の販売や情報提供にも力をいれてほしい。

H.C.R.インターネットサービスについて

  • 各機器の購入先案内や、公的補助の利用方法に関する情報を掲載してほしい。
  • 障害部位や症状に応じた機器の絞込みができるとありがたい。
  • 子供用、施設用といった分類はできないものか。
  • 使用した方の感想やレポートをのせられるようにしてほしい。

H.C.R.2002について

  • 機器のシンボルマークを使った案内は判りやすかったが、床面にも案内があると助かる。
  • 試作品や参考出品が他の展示会に比較して多いことが、H.C.R.の良いところ。メーカー側も来場者と意見交換・リサーチすることで、的確な製品開発を進めようとする姿勢が伺えて、好感が持てる。
  • 入場登録に時間がかかりすぎる。登録所を増やしてほしい。
  • 関係者のみの「商談日」を1日だけ設定して、4日間の会期にしてはどうか?
  • 会場案内パンフの字をもっと大きくしてほしい。
  • 展示ホール内にも案内所を設置してほしい。
  • ビッグサイト周辺が工事中の影響だろうが、駐車場へ入るまでの渋滞、案内不足、警備員の誘導等すべてが不満である。
  • 休憩場所が毎年増えているのは見えるが、まだ足りないように思う。
  • 他の展示会と比べて、通路が広く取ってあるのはいい配慮だと感じた。
  • 利用者の声を集約するブースがあってもいいのでは。
  • 総合案内所に手話通訳の方がいたのは助かりました。
  • 一部の専門家だけでなく、ごく一般の方が展示会に参加しているのは、福祉機器の理解度を高める点でも意義がある。逆に、それだけ相談できる専門家がいないということにもなりますが。
  • 点字案内が準備されていたのは良かった。来年はさらに詳しい案内を用意してほしい。
  • 大きな小間のデモアナウンスの音量外大きすぎる。補聴器使用者には辛い展示会です。
  • 開催日に土日をいれてほしい。
  • エレベータが少ないので、展示会場1F⇔2Fの移動が困難。
  • 子供用の機器だけを集めたコーナーを設置してほしい。
  • 開催月は統一してほしい。9月中旬は、敬老の日と重なるので、来場しにくい。
  • 普段はカタログでしか見ることのできない製品を、手にとって試用できる最高の機会です。

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H.C.R.2002 国内出展社アンケート(回答社数:235社)

1.H.C.R.2002出展による効果はあったとお考えですか。 

H.C.R. 2002出展による効果はあったとお考えですか。という質問に対する回答

2.具体的にどのような点で効果があったとお考えですか。(複数回答)

具体的にどのような点で効果があったとお考えですか。という質問に対する回答

出展社のコメント

  • ユーザーニーズの収集により、製品の修正点が見えて、これからの製品開発に有益。
  • 自社が対象としている福祉施設や年齢層の方にアプローチができ、販売提携の申し出もあって、有意義な出展であった。
  • 一般来場者対象日として、土日を含めた開催はできないか。
  • ケア・マネージャーの来客が少なかったように思える。

3.出展製品の種類により大別したゾーンの設定方法はいかがでしたか。

出展製品の種類により大別したゾーンの設定方法はいかがでしたか。という質問に対する回答

出展社のコメント

  • 前回より見やすくなった。
  • 取扱商品のラインナップが多い出展社の場合、ゾーンでの線引きは難しいのではないか。

4.海外の福祉機器は扱っていますか。

海外の福祉機器は扱っていますか。という質問に対する回答

5.年間どのくらいの数の新製品を発表されていますか。

年間どのくらいの数の新製品を発表されていますか。という質問に対する回答

H.C.R.への意見、要望

  • デモンストレーションの音量が大きすぎる。規制強化をすべきでは。
  • 開催日に土曜日をいれてほしい。
  • 展示会の規模が大きくなり、福祉機器のすべてが見れることはメリット。一方、視点のぼやけも気になるところ。各回ごとにテーマゾーンなどを設けてみては。
  • 開催月を統一してほしい。
  • 出展社の入門時間を早めることはできないだろうか。
  • 即売について、ルールの徹底・明確な方針を示してほしい。
  • レンタル備品のコストが高い。

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海外出展社アンケート (57社回答)

海外出展社では、「出展効果あり」が84%でありました。「新規の販売の可能性が増えた」というポイントが高まり、また、新規代理点の契約成立も4社あったとの回答でした。

1. H.C.R. 2002に参加して成果がありましたか?

H.C.R. 2002出展による効果はありましたか?という質問に対する回答

2. H.C.R. 2002に参加した具体的成果 (複数回答)

2002出展による具体的な成果。という質問に対する回答

出展社のコメント

  • 3年前と比較すると、日本での売上は10%伸びている
  • 日本市場の需要を理解するために、H.C.R.への参加が必要。
  • 今後代理店になりそうな会社とのコンタクトができた。
  • 代理店のフォローアップもあって効果があった。
  • 初出展であるが、6ヵ月後には結果が出るだろう。
  • 会場内の音量規制を徹底してほしい。
  • 販売業者やバイヤーだけの来場日を設けてほしい。
  • 写真撮影禁止を徹底してほしい。

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福祉・医療関連海外展示会日程(2003-2004)

国名 展示会名 会期 会場 前回実績/主な展示物 主催者問合せ先
ドイツ REHAB 2003 2003年
5月7〜10日
カールスルーエ 20,295 人来場
19ヵ国551 社出展
展示面積25,000u
Mr. Stefan Staufert
Rehab-Veranstaltungs-GmbH
Kleverstrabe 11
D-44141 Dortmund, Germany
Tel: +49-231-12-80-10 Fax: +49-231-12-80-09
Email: info@rehab-fair.com
www.rehab-fair.com
ORTHOPAEDIE + REHA-ECHNIK 2004
2004年
5月19〜22日
ライプチヒ 12,000人来場(45ヵ国)
27ヵ国314社出展
展示面積20,500u

整形、リハビリ、医療サービス

Mr. Ronald Beyer, Project Director
Leipziger Messe GmbH,
Postfach 100720, D-04007 Leipzig, Germany
Tel: +49-341-678-8260 Fax: +49-341-678-8262
www.leipziger-messe.de
www.ot-forum.de
MEDICA 2003年
11月19〜22日

2004年
11月開催予定

デュッセルドルフ 127,500 人来場
63ヵ国3,637社出展
展示面積110,302u

医療機器の展示

Messe Dusseldorf GmbH
Stockumer Kirchstrasse 61
D-40474, Dusseldorf
Postfach 101006
D-40001, Dusseldorf, Germany
Tel: +49-211-4560-01 Fax: +49-211-4560-668
www.medica.de
www.messe-duesseldorf.de
Altenpflege 2003年
3月25〜27日

2004年
5月11〜13日

2003年
ニュルンベルク

2004年
ハノーバー

38,000人来場
13ヵ国661社出展
展示面積23,000 m2

介護従事者教育、介護新技術紹介

ニュルンベルク・メッセ日本代表
エービーシーエンタープライズ
〒105-0001 東京都港区虎ノ門4-1-11
フデキハイツ305
Tel: 03-5404-7351
Fax: 03-5404-7352
E-mail: abc@twics.com
www.altenpflege-healthcare.de
www.nuernbergmesse.de
REHA Care
INTERNATIONAL
2003年
10月15〜18日

2004年
11月9〜12日

デュッセルドルフ 49,800 人来場(37ヵ国)
28ヵ国787社出展
会場面積70,000 u

リハビリテーション及び障害者用機器と介護用品

デュッセルドルフ見本市日本代表部
(株)メッセ・デュッセルドルフジャパン
〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町4-1
ニューオータニガーデンコート7F
Tel: 03-5210-9951
Fax: 03-5210-9959
www.messe-duesseldorf.de
www.reha-international.de www.rehacare.de
オランダ Medica 2003年
3月4〜7日
(予定)
(隔年開催)
ユトレヒト 30,000 人来場
5ヵ国400社出展
Iris Schaap, Account Manager
Jaarbeurs Exhibitions & Media
P.O. Box 8800
3503 RV, Utrecht, Netherlands
Tel: +31-30-295-27-75 Fax: +31-30-295-28-13
www.jaarbeursutrecht.nl
www.medica-online.nl
フランス HOSPITAL EXPO-
INTERMEDICA
2004年
上半期開催予定
(隔年開催)
パリ 25,000 人来場(89ヵ国)
16ヵ国756社出展
展示面積21,000 u

医療機器

Fariza Neki, Customer Relationship Manager
PG Promotion (mediamedia france)
1, rue du Parc
92593, Levallois-Perret, France
Tel: +33-1-49-68-49-10 Fax: +33-1-49-68-49-11
Email: info.pgpromotion@medimedia.fr
www.hopitalexpo-intermedica.com
Autonomic 2004年
6月中旬開催予定
(隔年開催)
パリ 28,250 人来場 (36カ国)
366社出展
展示面積7,500u

障害者の自立、在宅介護のための機器

Stephanie Quaranta
Ades Organisation ? Salons Autonomic
Le Lugo, 15 rue du Docteur Roux,
94600 Choisy le Roi, France
Tel: +33-5-61-07-66-71 Fax: +33-5-61-07-68-16
Email: export@autonomic-expo.com
www.autonomic-expo.com
GERONT EXPO 2003年
3月25〜27日
(隔年開催)
ベルサイユ 10,379 人来場
288社出展
展示面積5,900 u
PG Promotion (mediamedia france)
1, rue du Parc
92593, Levallois-Perret, France
Tel: +33-1-49-68-49-10 Fax: +33-1-49-68-49-11
Email: info.pgpromotion@medimedia.fr
www.pgpromotion.fr
www.gerontexpo.com
英国 Naidex & Kid e Quip 2003年
5月13〜15日
バーミンガム 9,000人来場
220社出展

福祉サービス従事者、障害者、高齢者のための福祉機器

Maria Lenaghan
Event Manager ? Naidex
EMAP Healthcare Events
Greater London House
Hampstead Rd., London NW1 7EJ U.K.
Tel: +44-20-7874-0350 Fax: +44-20-7874-0217
Email: maria.lenaghan@emap.com
www.naidex.co.uk
デンマーク Rehab 2003
Cure & Care
2003年
5月20〜22日
コペンハーゲン 10,509人来場
227社出展
展示面積20,000 u

福祉機器、病院用設備全般

Philip Schumann, Sales Manager
FORSORG & HOSPITAL
Messesekretariat: Bredballe Byvej 63,
DK-7120 Vejle, Denmark
Tel: +45-75-81-4088 Fax: +45-75-81-46-05
Email: philip@forsorg-hospital.dk
www.forsorg-hospital.dk
アメリカ Medtrade 2003年
10月9〜11日

2004年
10月26〜28日

2003年
アトランタ

2004年
オーランド

25,000人来場
70ヵ国1,000社出展

介護、福祉機器、医療機器

Ms. Zuzette Estevez
VNU Expositions
Sales Manager, Healthcare Group
1115 Northmeadow Parkway, Suite 100
Roswell, GA 30076 U.S.A.
Tel: +1-770-291-5445  Fax: +1-770-777-8710
Email: ZEstevez@vnuexpo.com
www.medtrade.com
www.medtradespring.com
Medtrade Spring 2003 2003年
5月7〜8日
ラスベガス 4,500人来場
10ヵ国402社出展

主に医療機器

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第30回国際福祉機器展 H.C.R.2003 来年10月開催。

30回記念となる来年のH.C.R.2003は、平成15年10月15日からの開催となります。  出展募集は、2003年2月28日から開始いたします。関係企業・団体のご出展をお願い申しあげます。

期日 2003(平成15)年10月15日(水)〜17日(金)
会場 「東京ビッグサイト」東展示ホール (東京都江東区有明3−21−1)
出展募集 2003(平成15)年2月28日(金)〜4月30日(水)
入場料 無料(当日登録制)
出展社数 600社(予定、海外100社、国内500社)
入場者数 13万人(予定)
主催 (社福)全国社会福祉協議会、(財)保健福祉広報協会

スケジュール

2月28日 出展募集開始
4月30日 出展申込締切
5月30日 出展社決定
7月中旬 出展社説明会
9月24日 H.C.R.インターネット情報サービス 掲載内容一斉更新
10月13日 会場設営、出展物搬入(〜14日)
10月 15日〜17日 第30回国際福祉機器展 H.C.R.2003 開催

H.C.R. 2003主催事務局

(財)保健福祉広報協会
〒100-8980 東京都千代田区霞が関 3-3-2 新霞が関ビル
TEL. 03-3580-3052
FAX. 03-5512-9798
http://www.hcr.or.jp

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