併催イベント

セミナーB/福祉機器の利活用ステップアップ講座

専門職必見!支援に役立つノウハウを凝縮して解説します。
会場
会議棟1F レセプションホールB
日時
10月7日(水)・8日(木)
  • 実演あり
  • 終了後配信あり
  • 事前登録必要
  • 参加有料
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食事/杖・歩行器/車いす/睡眠ポジショニング/排泄(離床)/排泄(ベッド上)/住宅改修

在宅空間をイメージしたステージで、実演を伴う7テーマの講義を開催!
OT、PT、リハビリ、看護師、ケアマネ、福祉用具専門相談員など、福祉専門職に向けて、在宅での機器・用具の使い方を実演とともに解説いたします。受講者の方には100頁を超える専用テキスト(2026年版)をお配ります。また、講義を1つでもご参加いただいた方には、イントロダクションとして「専門職に求められる意思決定の支援-福祉機器の利活用-」がアーカイブ配信にて受講できます。介護に関わる方は、ぜひこの機会に会場へお立ち寄りください。
 

 

参加費:各1,000円/事前登録制

イントロダクション(アーカイブ配信)

講師:石山 麗子氏(国際医療福祉大学大学院教授)

専門職に求められる意思決定の支援-福祉機器の利活用-


〈講義内容ひと言紹介〉

専門職は高度な専門性をもって先読みができることが強みの一つです。なんとか「してあげたい」、「しなければ」という善意が生じやすいのですが、その意識に無自覚のままでは善意のパターナリズムに陥る恐れがあります。難しい決断を迫られる場面だけでなく、ありふれた典型的な場面こそ盲点です。本講座では、福祉機器を提案する専門職の意識や思考に光を当てながら、本人中心の支援、意思決定支援やACPについて考えていきます。

 

10月7日(水)

講師:加島 守 氏(高齢者生活福祉研究所所長/理学療法士)

10:30~11:30 杖・歩行器


〈講義内容ひと言紹介〉

人間にとっての移動手段としての歩行について、杖・歩行器・歩行車の役割やバランス機能の違い、使用方法の特徴、屋内で使用するときの使用場面における注意点についてお話ししたいと思います。

 

 

講師:増永 竜一 氏(のげ内科・脳神経内科クリニック/言語聴覚士)

12:30~13:30 食事


〈講義内容ひと言紹介〉

食事編では嚥下障害の方に対する誤嚥予防を、できる限り在宅現場で活用できる内容となっております。
在宅で多く見られる疾患別の嚥下障害の特徴から評価ポイント、実際の誤嚥予防としてのとろみ材等の食形態調整やポジショニング、シーティングの実演などを交えお伝えします。

 

 

講師:加島 守 氏(高齢者生活福祉研究所所長/理学療法士)

15:00~16:00 睡眠・ポジショニング


〈講義内容ひと言紹介〉

特殊寝台は何のための寝台という点から考えて、起き上がり等の動作を補助する福祉用具、介護者が利用者に介護(食事介助・おむつ交換)をするときの腰痛等身体に対する負担を軽減するものだけでなく、本講義では特殊寝台の役割として睡眠、事故防止、ポジショニングについてお話ししたいと思います。

 

10月8日(木)

講師:牧野 美奈子 氏(NPO法人日本コンチネンス協会 理事)

10:30~11:30 排せつケア 離床

12:00~13:00 排せつケア ベッド上


〈講義内容ひと言紹介〉

排泄障害は原因や症状が多様で個別性が高く、本人や援助者の価値観が強く影響します。「失禁=おむつ」という固定観念を離れ、望む生活を支えるために身体機能に合った用具の重要性を伝えます。ベッド上編では事例を通して皆様と一緒に考える時間を設けています。

 

 

講師:堀家 京子 氏(公益財団法人 武蔵野市福祉公社 作業療法士)

14:00~15:00 車いす


〈講義内容ひと言紹介〉

車いすは、望む生活を実現するための大切な道具であり、適切な環境整備と支援が欠かせません。 そのためには、身体機能・目的・環境の三要素が調和していることが重要です。生活場面の事例を踏まえながら、環境設定や用具の選択、そして支援のあり方をお伝えします。 身体への配慮、調整機能の活用、介護力、移乗時の安全性、住環境の工夫などを総合的に判断し、小さな改善を積み重ねることで、安心感と自立度を高めることができます。

 

 

講師:橋本 美芽 氏(東京都立大学大学院人間健康科学研究科 准教授)

15:30~16:30 住宅改修


〈講義内容ひと言紹介〉

高齢者がご自宅で健康に過ごすために、転倒予防の環境づくりを考えましょう。介護が必要な方には身体状況や移動方法に合わせて住まいの環境を整えます。そんな場合に備えて、専門職に必要な住宅改修や環境調整の知識を知っておきたいものです。専門職が持つべき視点、住まいの環境をどう評価したらよいのか、また、住宅改修の基本的な知識について考える講座です。手すりや段差解消、部屋別・動作別の基礎知識などをご紹介します。