国際シンポジウム
アジアの“いま”と“これから”を知る。 7か国からの連続レポート
- 会場
- 東4ホール(セミナーA会場内)
- 日時
- 10月3日(木)13:00~16:30
- 参加無料
- 事前登録必要
- 日英同時通訳あり
- 終了後配信あり
国際シンポジウムの聴講には事前登録が必要です。
【9月10日火 更新】
国際シンポジウムの事前の参加受付は終了しました。当日参加は会場にて受け付けます(定員になり次第終了)。
こちらから来場登録のうえ、Web展にログインいただき参加証をダウンロードしてください。
アジアの”いま”と”これから”を知る。7か国からの連続レポート
10月3日(木) 13:00~15:00
第1部: 「アジアの高齢化の現状と高齢者の自立生活に向けた支援」
アジア各国に共通する高齢化をめぐる課題と高齢者の自立を支えるための諸制度や支援策、取組みの最新動向を紹介。
日 本:柿本 貴之 氏(全国経営協 高齢者福祉事業経営委員長)
韓 国:鄭 茂晟 氏(韓国社会福祉協議会副会長/現代車財団理事長)
台 湾:陳 盈秀 氏(台湾衛生福利部専門委員)
タ イ:Somluck Lim 氏
※韓国、台湾、タイにはアジア研修修了生に実践報告を依頼中
進 行:湯川 智美 氏(全社協 国際社会福祉基金委員会委員長)
10月3日(木) 15:20~16:30
第2部:「アジア各国の社会福祉事情と修了生の活動」
全国社会福祉協議会が実施している「アジア社会福祉従事者研修事業」が40周年を迎えるにあたり、マレーシア、スリランカ、インドネシア、フィリピンからの4名による、現地での福祉、地域開発に関する活動報告と今後の展望をレポート。