テクノロジー×ケア展
- 会場
- 東7ホール
- 日時
- 10月7日(水)~9日(金)
- 参加無料
- 実演あり

大学や研究機関等で開発中の技術や製品を展示!
まだ世に出ていないすばらしい技術とアイディアを活かした機器に出会い、誰もが自分らしく、よりよい生活の営みができる未来を想像してみませんか。
九州工業大学 柴田研究室
意図を読み取るPhysical AIロボット
意図を読み取り、支援をしてくれるAIロボットを開発しています
九州工業大学は、人の意図を読み取り、優しく支援するロボットを開発しています。
今回は、Pysical AIを活用して人の指示によって様々な支援を行ってくれるロボットを展示しています。
ロボットが自動的に仕事をするだけでなく、その人がやりたいことやしたいことをコミュニケーションを通じて読み取りながら、様々な仕事をしてくれます。
現在は開発研究中の段階ではありますが、近い将来の社会実装を見据えた展示となっております。
その他にも柴田研究室で実際に社会実装間近な取り組みもありますので、ぜひお気軽にお立ち寄りいただき、先端技術に触れ合ってもらえればと思います。

東京大学 先端科学技術研究センター 身体情報学分野 /TOPPAN株式会社
VR吹き矢
VR吹き矢で鍛える、呼吸とお口の力
VR吹き矢は、目の前に広がるVR空間で的を狙い、息を吹いて矢を放つゲーム型トレーニング機器です。ボタン操作や複雑なルールがなく、高齢者にも取り組みやすいことが特長です。息をしっかり吸い、口をすぼめて吹き、的の位置を捉える一連の動作により、呼吸・口腔・空間認知の機能を自然に使います。通所介護施設で週1回、12週間行った研究では、重度の認知機能低下がある高齢者も継続して参加し、呼吸機能、舌圧、空間認知の改善がみられました。ゲームの楽しさをフレイル対策につなげるケア技術です。


東北大学工学研究科 平田研究室/株式会社 bright vie
ケアデータコネクト:センサー・ロボット連携システム
様々な介護機器・センサ・ロボットを単一アプリで可視化・操作
ケアデータコネクトは、異なるメーカーや大学が開発した介護用センサ、ナースコール、インカム、ロボットなど複数の機器を一つのアプリに接続し、情報をまとめて可視化・操作できる連携基盤です。メーカーごとにアプリを切り替えることなく、既に導入されている機器も活かしながら、介護現場の状況把握と必要な対応を支援します。
東北大学平田研究室とBrightVieが、実機デモを通じて、センサ・ナースコール・ロボットがつながる新しい介護のかたちを紹介します。

筑紫女学園大学/ICD-LAB
〈弱いロボット〉とその仲間たち
できないから、つながれる ―― コンヴィヴィアルなケアのかたち
子どものタドタドしい言葉遣いに思わず助け舟を出したくなる。あるいは、おぼつかない手つきでティッシュを差し出そうとする姿に、つい引き寄せられてしまう。興味深いのは、手を貸した方も、どこか満足げなところだろう。
わたしたちのラボ(ICD-LAB)では、まわりの人の手助けをそっと引き出しながら、結果としてゴミを拾い集めてしまう〈ゴミ箱ロボット〉など、「関係論的な行為方略」を備えた〈弱いロボット〉の研究を進めてきた。
本ブースでは、〈弱いロボット〉たちとのかかわりを通して、他者をケアしながら自らもケアされるような、コンヴィヴィアルなケアのかたちについて考えてみたい。
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横浜国立大学島研究室/UNTRACKED株式会社
筋電義手,感情推定装置,ヒト―ヒト動作伝達型リハビリテーション装置,転倒リスク計測装置ほか
生体信号×確率的AIで,人の能力を測る・伝える・支える
横浜国立大学島研究室とUNTRACKEDが開発する、人の身体情報を「読み取り、伝え、支える」最先端技術を展示します。筋電位から使用者の動作意図を推定し、5指を駆動する筋電義手、心電図・脈波と独自AIにより感情を見える化する感情推定技術、一方の人の筋活動や動作を推定し、機能的電気刺激(FES)を介して別の人へ伝えるヒト―ヒト動作伝達型リハビリテーション技術を紹介します。
さらに、指先への刺激と身体の揺らぎを利用し、わずか1分で身体機能と感覚機能の両面から転倒リスクを数値化するStA²BLEを展示。
生体信号処理、人工知能、ロボティクスを融合した次世代の人間支援技術を実際にご覧いただけます。